KAWANO Ryutaro

慶友整形外科病院 新年度のあいさつ運動

今回は宇澤理事長みずから先頭に立ち、運動に参加。
組織の変革はトップの気持ちが一番です。

Write your awesome label here.
群馬県館林市にある慶友整形外科病院(宇澤理事長、藤田病院長)で、新年度のあいさつ運動がスタートしました。
2023年4月1日に入職式と新人歓迎会が行われ、その席で、病院業務は一人でできないことやチームでの業務は、まず、あいさつであるという挨拶の重要性が伝えられました。
日曜日をはさんで月曜日の朝に病院に行くと、いきなり、理事長の朝のあいさつでした。おそらく新入職員はちょっとびっくりしたと思います。。
4月15日まで、役職者等延べ60名くらいが協力して、あいさつ運動に参加したとのことでした。

意識改革はトップから

「幹部が率先垂範すること」の重要性は広く世間では理解されいてます。しかし、これを実際に、目に見える形で実行することはとても難しいのです。
具体的に行動で示すことがもっとも分かりやすいのですが、実行となると「人は言い訳の天才」ですから、いろいろな理由を見つけて参加しなかったり、先送りをしたりするのです。

慶友整形外科病院の理念

まごころをこめて
整形外科専門病院として
安全で質の高い医療をおこなうとともに
地域の健康向上に寄与いたします。

(私も病院長特別補佐(医療安全担当)として、全力をあげて支援いたします。)
Created with