医療ヒューマンファクター工学

QuickSAFER®分析手法手順・実習コース

行動モデルに基づく簡易即行型分析手法
人間の行動モデルに基づく簡易即行型のヒューマンエラー事象分析手法であるQuickSAFERを理解するために、実習も取り入れたコースです。
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QuickSAFER分析手法開発の背景

  • 医療現場は問題が非常に多いため改善が必要であること
  • 実際にインシデントが多く発生していること
  • たくさんのインシデント報告があるので、一つ一つのインシデント事例の分析に、多くの時間をかけられないこと
  • 医療の現場は時間に余裕がないこと
  • 以上のことから、現場でできる簡単な分析手法が欲しい、という要望のあること
  • ここで言う現場とは、例えば、病棟。病棟のリスクマネージャが、報告された事例を自分で分析するのに用いる分析手法として簡単にできるものが欲しい

目的と達成目標

目的
人間の行動モデルに基づく簡易即行型のヒューマンエラー事象分析手法を理解すること

達成目標
1.行動モデル B= f(P, E)の理解
2.人間は心理的空間に基づいて「正しい」と判断し、行動することの理解
3.P-E情報整理表の作成方法の理解
4.QuickSAFER分析手順の理解
5.実習を通じて理解を深めること

内容

6 Chapters
  • はじめに
  • ヒューマンエラーメカニズム(要約版)
  • QuickSAFER分析手順
  • QuickSAFER分析実習
  • おわりに
  • 確認テスト

QuickSAFER分析手法手順・実習コース

講師

河野龍太郎

KAWANO Ryutaro

病棟のリスクマネージャが、報告された事例を自分で分析時に用いる分析手法として簡単にできるものが欲しいということで開発しました。
簡易即行型の分析手法なので、時間のない現場のリスクマネージャの方には特に役に立つと考えています。
理解できるまで何度も繰り返して学習して下さい。必ず理解できると思います。そして、これからの仕事に役に立つと思います。
Patrick Jones - Course author
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